結論から言います。家計の固定費削減は投資より先にやるべきことです。
毎月3万円の固定費を削減してNISAに回すと20年後に約1,233万円(年率5%想定)になります。
固定費削減が最強の理由
固定費削減は「一度やれば永続的に効果が続く」節約です。
食費を毎日節約するより通信費を月1万円下げるほうが楽で効果が大きいです。
まず固定費を見直してから変動費の節約に取り組みましょう。
40代が見直すべき固定費5つ
①スマホ・通信費(削減目安:月5,000〜15,000円)
大手キャリアから格安SIMに乗り換えると大幅に削減できます。
月1万円→月2,000円程度まで下げられるケースがあります。
楽天モバイル・IIJmio・mineoなどがコスパ高くおすすめです。
②生命保険(削減目安:月10,000〜20,000円)
40代は保険の見直しで最も大きく削減できる項目です。
貯蓄型・終身保険を解約してシンプルな掛け捨てに切り替えます。
私は見直しで月18,000円の削減に成功しました。
③サブスクリプション(削減目安:月3,000〜10,000円)
使っていないサブスクを棚卸しすると毎月数千円が浮くケースがほとんどです。
動画配信・音楽・雑誌読み放題・ジムなど見直し対象は多岐にわたります。
クレジットカードの引き落とし明細を確認して不要なものを解約しましょう。
④電気・ガス(削減目安:月2,000〜5,000円)
電力・ガスの自由化で比較サイトから乗り換えができます。
エネチェンジなどで簡単に比較・申し込みができます。
年間で数万円の削減になるケースもあります。
⑤住宅ローンの借り換え(削減目安:月5,000〜20,000円)
金利が高い時期に借りたローンを低金利に借り換えると大幅に削減できます。
残債1,000万円以上・返済期間10年以上が借り換えの目安です。
手数料を考慮しても十分に元が取れるケースが多いです。
私の固定費削減実績
| 項目 | 見直し前 | 見直し後 | 削減額 |
|---|---|---|---|
| スマホ(夫婦2台) | 18,000円 | 4,000円 | ▲14,000円 |
| 生命保険 | 26,000円 | 8,000円 | ▲18,000円 |
| サブスク各種 | 8,000円 | 3,000円 | ▲5,000円 |
| 電気・ガス | 12,000円 | 9,000円 | ▲3,000円 |
| 合計 | 64,000円 | 24,000円 | ▲40,000円 |
月4万円の固定費削減に成功しました。
年間48万円・20年間でNISAに回すと約2,000万円(年率5%想定)になります。
固定費削減は最も効果的な資産形成の第一歩です。
まとめ|固定費を削減して投資に回す仕組みを作ろう
- 固定費削減は一度やれば永続的に効果が続く最強の節約
- スマホ・保険・サブスク・光熱費・住宅ローンの5つを優先的に見直す
- 削減した固定費はすぐにNISAの積立に設定する
- 月3万円の削減でも20年後に約1,233万円の差が生まれる
あわせて読みたい記事はこちらです。

