40代会社員が投資信託を選ぶ基準|実際に保有している3本を公開

NISA・投資信託

結論から言います。40代の投資信託選びは「低コスト・分散・規模」で決まります。
迷ったらeMAXIS Slimシリーズを軸にすれば失敗しにくいです。

投資信託とは何かを初心者向けに解説

投資信託の基本仕組み

投資信託とは、多くの投資家から集めたお金を運用する商品です。
プロが株や債券に分散して投資してくれます。
初心者でも手軽に分散投資ができる点が魅力です。

分散投資とは

分散投資とは、複数の資産に投資することです。
1つに集中するよりリスクを抑えられます。
投資信託は自動で分散されるのが特徴です。

40代に向いている理由

忙しい会社員でも手間がかかりません。
長期運用に向いており老後資金にも最適です。
少額から始められる点も大きなメリットです。

投資信託の全体像を理解したら、次に選び方を確認しましょう。

投資信託の基本をさらに学ぶ

40代が投資信託を選ぶ3つの基準

①コスト(信託報酬)

信託報酬とは、運用にかかる手数料です。
年率で毎日差し引かれる費用です。
長期ではコスト差が大きな差になります。

②分散性

分散性とは、どれだけ広く投資しているかです。
全世界や複数資産に分散するほど安定します。
リスクを抑えるために重要な要素です。

③純資産総額

純資産総額とは、そのファンドの規模です。
大きいほど安定して運用されやすいです。
小さすぎると繰上償還のリスクがあります。

この3つを満たす商品を選べば、大きく外しません。

さらに詳しい配分は以下の記事をご覧ください。
40代の資産配分はこちら

基準を理解したら、実際の保有商品を見ていきましょう。

実際に保有している投資信託3本を公開

①eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

世界中の株式に投資できるファンドです。
1本でグローバル分散が可能です。
迷ったらこれと言われる定番商品です。

②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の代表企業500社に投資します。
S&P500とは米国株の代表指数です。
成長性を重視する人に向いています。

③eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

株式と債券など8資産に分散します。
債券とは国や企業の借金証書です。
値動きを抑えたい人に適しています。

これら3本で「攻め」と「守り」をバランス良く持てます。

おすすめファンドを比較する

この3本を選んだ理由と実体験

全世界株式を軸にした理由

地域分散が最も効くからです。
どの国が伸びるか予測は困難です。
そのため全体に投資する戦略を選びました。

米国株を加えた理由

米国は長期的に成長してきました。
リターンとは利益のことです。
成長性を取りにいくために組み入れました。

バランス型を入れた理由

下落時の精神的負担を軽減できます。
価格変動を抑える効果があります。
40代は守りも重要と考えています。

実際の運用結果は以下で公開しています。
NISA5年の実績はこちら

経験を踏まえると、シンプルな構成が最も続けやすいです。

投資信託選びでやりがちな失敗

ランキングだけで選ぶ

人気ランキングは短期成績に偏りがちです。
長期投資には向いていない場合があります。
基準で選ぶことが重要です。

テーマ型に偏る

テーマ型とは特定分野に集中する商品です。
値動きが激しくリスクが高いです。
初心者には不向きです。

コストを無視する

手数料が高いと利益が削られます。
長期では大きな差になります。
低コスト商品を選びましょう。

失敗を避けるためにも基本に忠実に選びましょう。

失敗しない選び方を学ぶ

よくある質問(FAQ)

Q1. 1本だけでも大丈夫ですか?

全世界株式なら1本でも十分分散できます。
まずはシンプルに始めるのがおすすめです。

Q2. 毎月いくら積立すればいいですか?

無理のない金額が最適です。
生活に支障がない範囲で設定しましょう。

Q3. NISAはどれを選ぶべきですか?

つみたて投資枠が初心者向けです。
長期運用に適した制度です。
詳しくは以下をご覧ください。
NISAの違いはこちら

疑問が解消できたら、まずは少額から始めてみましょう。

リスクについて(必ず確認)

投資信託は元本保証ではありません。
価格変動により損失が出る可能性があります。
市場環境によっては大きく下落することもあります。
必ず余剰資金で長期目線で運用してください。

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